水筒・ドリンクウェア

水筒の底カバーおすすめ7選!サイズ選びと純正・100均の違い

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お気に入りの水筒。
毎日使っているうちに、底だけがいつの間にか擦れて傷だらけ——そんな経験はありませんか。

あるいは、通学や通園で使う水筒カバーの底が擦り切れて、気づいたら穴があいていた、というお悩みかもしれません。

どちらも、底の直径や用途に合うカバーを選べば、傷みを抑える助けになります。

ただ、ここでいちばん多い失敗があります。

それが「サイズが合わなくて使えなかった」。

入らなかったり、ゆるくてすぐ外れたり。
せっかく買ったのに引き出しの奥へ……となりがちなものです。

そこでこの記事では、水筒 底カバー おすすめの製品をただ並べるのではなく、まず「何を守りたいのか」と「サイズの測り方」を先に整理します。
そのうえで、あなたの目的に合う1つを見つけやすいようにご紹介していきますね。

水筒そのものの買い替えも考えているなら、水筒はどこのメーカーがいい?人気ブランド7社の違いと選び方で、自分の使い方に合うメーカーを先に絞ってみてください。

▶︎JNL-S350〜S1000対応・2点セット!サーモス純正の対応型番を照合する
▶︎24oz・700ml専用で金属音を軽減!タケヤ純正バンパーの価格を押さえる
▶︎6.5cm・7cm・7.5cmの3サイズ×2個組!定番シリコンのサイズ展開を見る
▶︎6.5〜8.5cmの5サイズから単品で選べる!1個から試せる価格を見ておく
▶︎7.5〜9cmの4サイズ×3個セット!MILASICの大径ラインナップへ
▶︎直径9cm用・2個セットでポーチ底を保護!LICOMの対応サイズを確かめる
▶︎擦り切れかけたポーチ底の補強に!Neory補強カバーの詳細を読む

価格について: 本記事の価格はすべて執筆時点の目安です。実際の販売価格は変動する場合がありますので、購入前に各販売ページでご確認ください。

 

目次【読みたい項目に飛べます】
  1. 【結論】目的別・水筒底カバーおすすめ早見表
  2. 底カバーが守るのは2か所ある──「本体の底」と「ポーチの底」は別物
    1. (a) 水筒本体の底を守りたい
    2. (b) 水筒カバー(布ポーチ)の底を守りたい
    3. だから最初の分岐は「どっちを守りたいか」
  3. 失敗の大半は「サイズ」──底の直径の測り方と選ぶ基準
    1. 底の直径の測り方
    2. サイズ早見(対応径の目安)
    3. 迷ったら「きつめ」を選ぶ理由
    4. ブランド別の「早見表」を載せない理由
  4. 水筒の底カバーおすすめ7選【目的別】
    1. 【本体の底を守る】シリコン底カバー5選
      1. サーモス純正 底カバー ── 型番で確実に合わせたい人へ
      2. タケヤ純正 シリコーンバンパー ── 置いたときの金属音を抑える
      3. 定番シリコン 2個セット ── 迷ったらこの中心サイズ
      4. 最安 単品 ── とりあえず1個だけ試したい
      5. 大径3個セット(MILASIC)── 1L以上の大容量ボトルに
    2. 【ポーチ(布カバー)の底を守る】補強カバー2選
      1. LICOM ポーチ用底カバー 2個セット ── 通学カバーの底の擦れ・破れに
      2. Neory 底補強カバー ── すでに擦り切れかけているポーチに
  5. セリア・キャンドゥ・ダイソー・ワッツなどの100均でも買える?確認したいポイント
    1. 店頭・公式サイトで確認すること
    2. 100均で十分なケース/通販・純正が向くケース
  6. 買う前・使う前に知っておきたい注意点
    1. 付けっぱなしにしない
    2. 底カバーは「予防」であって「修復」ではない
    3. 「底抜け防止」の表記が指すもの
  7. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 底カバーを付けたまま食洗機に入れられる?
    2. Q. 買ったのにすぐ外れる・ズレる
    3. Q. きつくて入らない
    4. Q. 底カバーがないときの代用は?
    5. Q. 子ども用は最初から底カバー付きの水筒もある?
    6. Q. サーモスや象印の純正はどこで買える?
  8. まとめ

【結論】目的別・水筒底カバーおすすめ早見表

用途別の底カバー

「細かい話はあとでいいから、結局どれを選べばいいの?」
まずはそこにお答えします。あなたの目的から選べる、水筒 底カバー おすすめの早見表です。

あなたの目的・状況向くタイプ/製品理由(ざっくり)
机や床に置くときの傷・音を防ぎたい(定番)定番シリコン(6.5〜7.5cm・2個セット)3サイズから選べ、洗い替えできる2個組
対応モデルが明示された純正で確実に合わせたいサーモス純正 底カバー適合モデルが型番で示される数少ない選択肢
置いたときの「カチャッ」という金属音を抑えたいタケヤフラスク シリコーンバンパー 24専用メーカーが金属音の軽減を明記
まず安く試したい・100均も検討したい最安帯(単品)/100均後半の「100均」で店舗別にくわしく解説
底の直径が大きいボトル・ジャグを使っている大径3個セット(7.5〜9cm)7.5〜9cmのサイズから選べる
水筒カバー(布ポーチ)の底の破れを防ぎたいポーチ用 底カバー/補強カバー本体用とは別物。次のH2で解説します

ひとつだけ、先にお願いがあります。

どのタイプを選ぶ場合も、まず水筒の底の直径を測ってください。

サイズが合わないカバーは、残念ながら使えません。
底の直径を測ると、候補を絞りやすくなります。

「まず安く試したい」「100均で買えるか知りたい」という方は、100均で買えるかを先にチェック
それ以外の方は、このまま順番に読み進めるのがおすすめです。

底カバーが守るのは2か所ある──「本体の底」と「ポーチの底」は別物

本体用とポーチ用

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところ。

実は「水筒 底カバー」という同じ言葉で探している人の中に、目的も買うべき製品もまったく違う2種類の人が混ざっています。

自分がどちらなのかを先に決めないと、サイズが合っていても目的を果たせません。
順番に見ていきましょう。

(a) 水筒本体の底を守りたい

机やアスファルト、シンクに置くたびに、ステンレスの底は少しずつ擦れていきます。
塗装がはげ、こまかな傷がつき、置くたびに「カチャッ」と金属音が鳴る。

ここにかぶせて使うのが、一般的なシリコンの底カバーです。
クッションと滑り止めをかねて、底の傷みと音をやわらげてくれます。

(b) 水筒カバー(布ポーチ)の底を守りたい

通学・通園で地面に置いたり引きずったりするうちに、布ポーチの生地は擦り切れていきます。
そして最後は底が抜けて、中の水筒が落ちてしまう——。

ここで使うのは、シリコンカバーではありません。
ポーチの外側に貼る・かぶせるタイプの底抜け防止・補強カバーで、(a) とはまったくの別物です。両面テープで固定する製品もあります。

たとえば、ポーチの底補強に特化したポーチ用の底カバーや、直径9cm用のLICOM 水筒ポーチ用底カバー 2個セットがこのタイプにあたります。

だから最初の分岐は「どっちを守りたいか」

本体用をポーチに使っても、ポーチ用を本体に使っても、目的は果たせません。

まずは「守りたいのは本体の底か、ポーチの底か」。
ここさえ決まれば、選ぶ製品はぐっと絞り込めます。

ちなみに、水筒そのものを買い替えるか迷っている段階なら、メーカーごとの違いから見直すのも手です。
どのメーカーを選んでも、置き方しだいで底は傷つきます。数年後の見た目は、選んだあとの守り方で決まるんです。

底カバーを選ぶ前に、水筒本体のメーカーから見直したい方は、水筒はどこのメーカーがいい?人気ブランド7社の違いと選び方も参考にしてみてください。

 

失敗の大半は「サイズ」──底の直径の測り方と選ぶ基準

底の直径を測る手元

底カバー選びでまず確認したいのは、サイズです。
「入らない」「ゆるくてすぐ外れる」といった行き違いを避けるため、水筒底カバーのサイズ選びから確認しましょう。

ここが、この記事でいちばん役に立つところ。
すぐに手元の水筒を測れるように、順を追って説明しますね。

底の直径の測り方

測るのは、底面のいちばん広い部分です。

丸みのある底は端っこが曖昧に見えるので、机に置いた状態で、真横から定規やメジャーを当てるとぶれにくくなります。
この「真横から」がコツです。

ひとつ注意があります。
ポーチの底を守りたい場合は、水筒本体ではなくポーチの底の外径を測ってください。ここを取り違えると、1サイズずれます。

「たぶん同じくらいかな」という目測で買ってしまうのが、いちばんの失敗パターン。
ほんの10秒、測るだけで防げます。

サイズ早見(対応径の目安)

この記事で紹介する市販品の対応径から、候補の目安をつけておきましょう。

  • 6.5〜7.5cm:定番シリコン2個セットの対応径
  • 6.5〜8.5cm:単品タイプの対応径
  • 7.5〜9cm:MILASIC 3個セットの対応径

6.5〜7.5cm対応の定番シリコンカバー、まず1個だけ試したいなら単品タイプ、太めの底ならMILASIC 水筒底カバー 3個セットが候補になります。

なお、この数値帯はあくまで目安です。
個別のモデルまで「これは何cm」と断定はしません。最後はやっぱり、実測が確実なんです。

迷ったら「きつめ」を選ぶ理由

対応径が2つのサイズにまたがって迷ったら、商品ページの対応径とレビューを確認して決めましょう。

ゆるいと、リュックの中で動いているうちにズレて脱げることがあります。
実測値が対応径に収まるか、注文前にもう一度見直すのが安心です。

ただし、きつすぎるのも考えものです。
無理に引っ張って装着しようとせず、対応径に合うサイズを選んでくださいね。

ブランド別の「早見表」を載せない理由

「サーモスは何cm、象印は何cm、と一覧があれば楽なのに」——そう思いますよね。

でも、この記事ではあえて載せていません。
メーカーは底径を公表していないモデルが多く、推測値の一覧表は危険だからです。間違った買い物につながるおそれがあります。

同じブランドでも容量やモデルで底径は変わります。
遠回りに見えても、自分の水筒を1本測るのが、結局いちばんの近道なんです。

水筒の底カバーおすすめ7選【目的別】

底カバーのサイズ比較

ここからは、楽天・Amazonで実際に販売されている7製品を、目的別に紹介します。
まずは横並びの比較表から。気になる1つが見つかったら、そのまま下の解説へどうぞ。

比較するときの順番

  1. 守りたいのは本体か、ポーチか
  2. 実測した底の直径・形状が対応条件に合うか
  3. 型番、入数、価格のどれを優先したいか

価格について: 本記事の価格はすべて執筆時点の目安です。実際の販売価格は変動する場合がありますので、購入前に各販売ページでご確認ください。

製品守る対象対応径の目安入数価格の目安実売・レビュー
サーモス純正 底カバー本体JNL-S350〜S1000適合2点約2,780円4.68★882件
タケヤ純正 シリコーンバンパー本体24oz・700ml専用1点約550円4.74★34件
定番シリコン 2個セット本体6.5/7/7.5cm2個約1,270円4.52★633件
最安 単品本体6.5〜8.5cm1個約399円4.01★280件
大径3個セット(MILASIC)本体7.5〜9cm3個約1,100円4.38★48件
LICOM ポーチ用底カバー 2個セットポーチ直径9cm用2個約999円3.9★1,317件
Neory 底補強カバーポーチポーチの底補強約600円4.47★376件

※ 価格・評価・レビュー件数は2026年7月時点の楽天・Amazonのデータです。変動する場合があります。

【本体の底を守る】シリコン底カバー5選

まずは、水筒本体の底を守るタイプから。
「置くたびに擦れる・音が鳴る」を、やわらげてくれる5つです。

サーモス純正 底カバー ── 型番で確実に合わせたい人へ

いちばんの安心枠が、サーモスの純正底カバー。

汎用品との決定的な違いは、適合モデルが商品名で明示されているところです(JNL-S350〜S1000)。
つまり、測らなくても「自分のJNLに合う」と確信して選べる、数少ない選択肢なんです。

レビューは4.68★882件(2026年7月時点)。
型番で適合を確認したいJNLユーザーなら、比較しやすい候補です。

ひとつだけ確認しておきたいのは、価格と入数。
約2,780円の2点セットという構成なので、「純正パーツ1個がこの値段?」と早合点しないようにしてくださいね。
また、JNL系以外のサーモスや他社ボトルには、適合をあらためて確認する必要があります。

型番で「これだ」と決められる純正の安心感。JNL派の本命

タケヤ純正 シリコーンバンパー ── 置いたときの金属音を抑える

デスクワーク中、水筒を置くたびに鳴る「カチャッ」。
あの音が気になる人に向くのが、タケヤの純正バンパーです。

メーカーが「金属音の軽減」を用途として明記している点が、ほかの製品にない特長。
タケヤフラスク24oz・700ml専用なので、対応容量が合う人には迷いのない1本です。約550円と手頃なのもうれしいところ。

24ozユーザーの純正フィット。まず価格をチェック

定番シリコン 2個セット ── 迷ったらこの中心サイズ

「純正が見つからない」「そもそも純正がないメーカーの水筒」という人の本命が、この定番シリコンカバー。

6.5cm・7cm・7.5cmの3サイズ展開で、実測した底の直径に合わせて選べます。
2個セットなので、片方を洗っているあいだにもう片方を使える。この「洗い替えできる」気軽さが、毎日使う人にはじわじわ効いてきます。

レビューは4.52★633件(2026年7月時点)と安定感あり。
自分ならまず、この2個セットから試します。純正の型番が分からないときの、いちばん外しにくい入口だからです。

購入前に、底の直径と形状だけは忘れず確かめておいてくださいね。
対応条件に合うかを確認してから選ぶと安心です。

3サイズ×2個組で、まず外さない定番。→価格を見る

最安 単品 ── とりあえず1個だけ試したい

「合うか分からないから、まず1個だけ」という人には、単品タイプ。

約399円というワンコイン以下の価格が魅力で、6.5〜8.5cmと対応サイズの幅が広いのも探しやすいポイントです。
ただしレビューは4.01★280件(2026年7月時点)と、上位の製品よりやや控えめ。サイズ選びを外すと使えないので、実測してから注文するのが安心です。

ワンコインで試せる入門枠。サイズを選んで価格チェック

大径3個セット(MILASIC)── 1L以上の大容量ボトルに

1L超のジャグや大容量ボトルは、底が太くて対応するカバーが意外と見つからないもの。

そんなときの受け皿が、MILASICの3個セットです。
7.5cm・8cm・8.5cm・9cmと大きめサイズが揃い、家族分をまとめて用意したい人にも向きます。予算を抑えて中心サイズで足りるなら定番の2個セットを、太い底や複数本ならこちらを、と選び分けると失敗しません。

1L超の太い底に対応する、数少ない3個組

【ポーチ(布カバー)の底を守る】補強カバー2選

ここからは、水筒本体ではなく布ポーチの底を守るタイプ。
「本体用」を間違って買わないよう、用途を確かめてから選んでくださいね。

LICOM ポーチ用底カバー 2個セット ── 通学カバーの底の擦れ・破れに

通学・通園でいちばん傷むのが、ポーチの底。
ここを補強するのが、LICOMの2個セットです。

注目したいのは、そのレビュー数の多さ
Amazonで1,317件(2026年7月時点)と、本記事の全製品でもっとも多くの声が集まっています。それだけ「ポーチの底が破れる」という悩みが多いことの裏づけでもあります。

ただし、評価は3.9★とやや割れている点は正直にお伝えしておきます。
確認時点のバリエーションは直径9cm用なので、自分のポーチの底のサイズと合うか、注文前に必ず確かめてください。ここさえ外さなければ、買い替えより手軽で経済的な選択肢になります。

1,000件超のレビューが集まるポーチ底の定番。まず価格から

Neory 底補強カバー ── すでに擦り切れかけているポーチに

「もう底が薄くなってきた」という段階なら、貼って補強するタイプ。

Neoryの底補強カバーは、買い替える前の応急補強という選択肢を渡してくれます。
約600円で4.47★376件(2026年7月時点)と、手頃さと安定感のバランスがとれた1つ。ポーチの形状・底径を確認してから選ぶと安心です。

擦り切れかけたポーチの底を、貼って補強。詳細はこちら

セリア・キャンドゥ・ダイソー・ワッツなどの100均でも買える?確認したいポイント

100均でサイズを確認

「わざわざ通販しなくても、水筒 底カバー 100均で買えるんじゃない?」
——はい、その感覚は正しいです。100円ショップでも、底カバーは扱われています。

ただし、ここには知っておきたい注意点があります。

100均の取扱いは、店舗と時期で大きく変わります。

だからこの記事では、あえて「どの店に何cmが必ずある」とは書きません。
実物や公式在庫を確認せずに断定すると、あなたを無駄足に誘ってしまうからです。

店頭・公式サイトで確認すること

ワッツ公式オンラインストアでは、直径約65〜70mm対応・110円(税込)の水筒底カバーが確認できます(2026年7月21日確認)。
ただし、同じ商品が近隣店舗にあるとは限りません。

セリア・キャンドゥ・ダイソー・ワッツなどで探すときは、店頭または各社の公式情報で、対応径・在庫・価格の3点を確認しましょう。
対応径が合わなければ、100均商品でも通販商品でも使えません。

100均で十分なケース/通販・純正が向くケース

では、どう使い分ければいいのか。
判断の軸は、これくらいシンプルで大丈夫です。

100均で十分

  • 対応径が実測した底の直径に合う
  • まず1個だけ気軽に試したい
  • 色を選びたい・今日すぐ欲しい

通販・純正が向く

  • 対応径が見つからない・実測値が商品説明に収まらない
  • 洗い替えで複数個まとめて欲しい
  • ポーチ用の底補強タイプが欲しい
  • 型番で確実に適合させたい・店舗を探し回りたくない

ポーチ用の底補強タイプが必要なら、本体用ではなく「水筒ポーチ用」「底補強」と用途を明記した製品を探してください。
店頭で見つからないときは、通販で用途・対応サイズを比べると選びやすくなります。

目的別のおすすめをもう一度見たい方は、早見表へ戻ると全体を見比べられます。

買う前・使う前に知っておきたい注意点

底カバーのお手入れ

せっかく選んだ底カバーを、気持ちよく使い続けるために。
買う前・使う前に知っておくと得する3つを、さらっとお伝えします。

付けっぱなしにしない

シリコンの底カバーは、便利なぶん、つい付けたままにしがち。
お手入れ時はカバーを外して洗い、乾かすのが安心です。水分や汚れを残さないようにしましょう。

食洗機に入れられるかは製品ごとの表記が違うので、「シリコンだから大丈夫」と決めつけず、パッケージの表示に従ってくださいね。

外して洗ったあとの「乾かし方」や、水筒本体のお手入れについては、別記事でくわしく取り上げる予定です。
(洗い方・乾燥スタンドの記事は準備中)


底カバーは「予防」であって「修復」ではない

ここは、期待値の話。

底カバーができるのは、これからの傷みを防ぐことです。
傷やへこみは元に戻りません。だから、買うなら早いほうが効きます。

あくまで、底の傷や置いたときの音を和らげるためのもの。
商品説明に書かれた用途と対応機種を確認して選びましょう。

「底抜け防止」の表記が指すもの

商品説明で見かける「底抜け防止」。
これ、本体の底抜けを防ぐ意味ではありません

指しているのは、布ポーチの底が擦り切れて抜けるのを防ぐこと。
ここを勘違いして本体用を買ってしまうと、目的を果たせません。迷ったら、前半の「本体かポーチか」の分岐に戻って確認するのが確実です。

よくある質問(FAQ)

水筒の適合を調べる

最後に、購入の前後で残りやすい細かな疑問をまとめました。

Q. 底カバーを付けたまま食洗機に入れられる?

製品ごとの表記次第です。
食洗機対応は製品表示で確認してください。水筒本体とカバーでは、対応可否が異なる場合があります。

Q. 買ったのにすぐ外れる・ズレる

原因のほとんどは、サイズがゆるいことです。

「水筒 底カバー 外れる」ときは、底の実測値と商品ページの対応径をもう一度照合してください。
対応径に収まっていない場合は、無理に使わず、合うサイズを選び直しましょう。サイズの選び方が不安な方は、サイズの測り方へ戻るともう一度確認できます。

Q. きつくて入らない

逆に、きつすぎて入らないときは、無理に引っ張らないでください。
商品説明の対応径を再確認し、実測値に合う製品へ選び直しましょう。

Q. 底カバーがないときの代用は?

専用品以外で代用すると、外れたり安定しなかったりするおそれがあります。
常用するなら、底の直径と用途に合う専用品を選ぶのが安心です。

Q. 子ども用は最初から底カバー付きの水筒もある?

商品によっては、底カバー付きのモデルもあります。
買い替えのタイミングなら、付属品と対応パーツを商品仕様で確認してみてください。

Q. サーモスや象印の純正はどこで買える?

メーカーごとの部品販売や通販で手に入る場合があります。
選ぶときは、必ず型番の適合表記を確認してください。たとえばサーモスの純正底カバーは、適合モデルが商品名で示されています。メーカーによって対応品の提供方法は異なるため、購入前に公式または販売ページで確認しましょう。

まとめ

水筒と底カバーの選び方

水筒 底カバー おすすめの選び方を、最後に3ステップでおさらいします。

  1. 守りたいのは「本体の底」か「ポーチの底」かを決める
  2. 底の直径を測る(真横から、いちばん広い部分を)
  3. 早見表から、目的に合う1つを選ぶ

この順番なら、サイズ違いを減らせます。

底カバーは、たった数百円の小さな買い物。
でも、お気に入りの水筒がこの先も気持ちよく使えるかどうかを、静かに左右してくれます。

まずは手元の水筒の底を、ちょっと測ってみるところから。
それが、いちばん確実な第一歩です。

水筒を買い替えるところから検討したい方は、水筒はどこのメーカーがいい?人気ブランド7社の違いと選び方で、メーカーごとの違いを確認してみてください。

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