夕方の「あと一品どうしよう?」という悩み。
冷蔵庫を開けても献立が浮かばず、つい同じ料理を繰り返してしまう…。
そんな時に助かるのが「コストコのビーツ」。
下処理済みで袋を開ければすぐ使えるから、忙しい主婦の味方です。
時短で彩りも栄養もアップするから、家族の健康管理にもピッタリ。
さらに作り置きや冷凍保存もできるので、平日の夕飯やお弁当準備が格段にラクになります。
コストコビーツの魅力とは?

ビーツの栄養価と健康効果
ビーツは「食べる輸血」と呼ばれるほど鉄分が豊富で、葉酸やカリウムも含まれています。
血流改善やむくみ予防、疲労回復にも効果的で、アスリートから美容を意識する人まで注目される野菜です。
また、ベタレイン色素による抗酸化作用があり、アンチエイジングや生活習慣病予防に役立つといわれています。
食物繊維も豊富で腸内環境を整えるので、子どもから大人まで日常的に取り入れたい食材です。
コストコ「Love Beets」の味は?
コストコで販売されているビーツは、テーブルビート。
紛らわしいですが、ビート(シュガービート、甜菜、砂糖大根)とは違うもののようです。
でも味はほんのりと優しい甘さで、初めて食べた時は茹でたとうもろこしの甘さを連想しました。
甘いだけでなく、赤ワインやぶどうジュースのような微かな渋みもあるのが特徴で、レモンや酢などの酸味とよく合います。
コストコのビーツが選ばれる理由
- 下処理済みで袋を開ければすぐ使える
- 大容量でリーズナブル、コスパが良い
- 真空パックや缶詰など種類豊富で用途に合わせて選べる
- 冷凍ストックもできるので時短料理に最適
- 安定した品質で安心感がある
- 一度買えば数種類の料理に使える汎用性がある
- 彩りが鮮やかなので料理の見栄えもアップし、子どもの食欲を刺激する
ビーツの下処理が不要だから、あとは混ぜるだけ。
滑らかなポタージュを作るなら、ハンドブレンダーがあると便利です。
真空パックと缶詰の違い
- 真空パックビーツ:柔らかく加工済みで、そのままサラダやスープに使える。
色や風味がフレッシュに近く、毎日の料理に気軽に取り入れやすい。
下ごしらえの手間がなく、切るだけでさっと使えるのも魅力。 - 缶詰ビーツ:保存性が高くストック用に便利。
酸味のある漬け汁で味にアクセントがつき、非常食や長期保存にも対応可能。
パントリーに常備しておけば、急な来客時や料理の彩りが欲しいときに重宝します。
コストコビーツを使った人気レシピ10選
簡単スープレシピ:ビーツのポタージュ

調理時間:15分
保存:冷蔵2日
材料(2〜3人分・日本のスーパーで揃えやすいもの)
- ビーツ(真空パックや缶詰でも可)…150g
- 玉ねぎ…1/2個
- バター…10g
- 牛乳…200ml
- 生クリーム…50ml
- コンソメ顆粒…小さじ1
- 塩・こしょう…適量
- 玉ねぎを薄切りにし、鍋にバターを溶かしてしんなりするまで炒める。
- 角切りにしたビーツを加え、軽く炒めたら水100mlとコンソメを入れて5分煮る。
- 火を止めて粗熱を取り、ミキサーでなめらかにする。
- 鍋に戻し、牛乳と生クリームを加えて弱火で温め、塩・こしょうで味を調える。
- 器に盛り、クルトンやパセリを散らして完成。
👉 ミキサーで滑らかにしたビーツと牛乳・生クリームを合わせるだけ。
彩りが鮮やかでおもてなしにも最適。
クルトンやハーブを添えるとさらに華やかに。
冷やして冷製スープとしても楽しめるので、季節を問わず活躍します。
パンとの相性も抜群で、冷やして冷製スープにしても美味しく、季節を問わず活躍します。
ボルシチの基本とアレンジレシピ

調理時間:40分
保存:冷蔵3日/冷凍OK
材料(4人分・日本のスーパーで揃えやすいもの)
- ビーツ(真空パックや缶詰でも可)…200g
- 牛肉(シチュー用)…200g
- キャベツ…1/4玉
- 玉ねぎ…1個
- にんじん…1本
- じゃがいも…2個
- トマト缶…1缶(400g)
- コンソメ顆粒…小さじ2
- 塩・こしょう…適量
- サワークリーム…適量(仕上げ用)
- 牛肉は一口大に切り、塩・こしょうで下味をつける。
- 鍋に油を熱し、牛肉を炒めて表面に焼き色をつける。
- 玉ねぎ・にんじん・じゃがいもを加えて炒め、全体に油が回ったらトマト缶と水500mlを加える。
- 煮立ったらアクを取り、弱火で20分煮込む。
- ざく切りにしたキャベツと角切りのビーツを加え、さらに15分煮込む。
- コンソメを加えて味を調え、仕上げに塩・こしょうで整える。
- 器に盛り、サワークリームを添えて完成。
👉 牛肉やキャベツと煮込む伝統的なレシピ。
コストコの冷凍野菜を活用すれば手軽に本格的な味に。
トマトや豆を加えてアレンジすると栄養バランスがさらに良くなり、子ども向けには辛みを抑えてまろやかに仕上げられます。
サワークリームを添えると本格的な味わいに。
サラダに!ビーツのベビーグリーン

調理時間:5分
保存:冷蔵3日
材料(2人分・日本のスーパーで揃えやすいもの)
- ビーツ(薄切り)…100g
- ベビーリーフ…1袋
- オリーブオイル…大さじ1
- バルサミコ酢(なければ酢でも可)…小さじ2
- 塩・こしょう…少々
- お好みでナッツ(くるみ・アーモンドなど)…適量
- お好みで粉チーズ…少々
- ビーツを薄切りにし、ベビーリーフと合わせる。
- ボウルにオリーブオイル・バルサミコ酢・塩・こしょうを入れてよく混ぜる。
- サラダにドレッシングを回しかけ、全体を和える。
- 器に盛り付け、ナッツや粉チーズをトッピングして完成。
👉 ベビーリーフと合わせ、オリーブオイルとバルサミコ酢でさっぱりと仕上げる定番サラダ。
ナッツやチーズを加えれば栄養価と満足感がアップし、メイン料理の付け合わせにもぴったりです。
シンプルなビーツサラダには、香り豊かなオリーブオイルをひと回し。
こだわりのボスコエキストラバージンオリーブオイルなら、シンプルなほど素材の美味しさが引き立ちます。
ビーツとオリーブオイルの絶妙な組み合わせ

調理時間:10分
材料(2人分・日本のスーパーで揃えやすいもの)
- ビーツ(真空パックや缶詰でも可)…150g
- オリーブオイル…大さじ1
- 塩…少々
- お好みでバルサミコ酢またはレモン汁…小さじ1
- お好みでハーブ(ローズマリー・タイムなど)…少々
- ビーツを1cm程度の輪切りまたはくし切りにする。
- フライパンを中火で熱し、オリーブオイルをひきビーツを両面焼く。
- 塩を振り、仕上げにバルサミコ酢やレモン汁を回しかける。
- 器に盛り、お好みでハーブを散らして完成。
👉 焼いたビーツにオリーブオイルと塩を振るだけでも十分美味しいですが、酸味や香草を加えるとさらに奥深い味わいに。
シンプルだけど味わい深い一皿で、付け合わせからおつまみまで幅広く活躍します。
乾燥ビーツを使った新感覚料理

👉 戻してからマリネやグラノーラに加えると、独特の食感と彩りを楽しめます。
サラダに散らせば噛み応えがアクセントになり、ヨーグルトに混ぜると見た目も鮮やかに仕上がります。
スープに加えたり、砕いて衣に混ぜて揚げ物に使うと新しい食感を味わえます。
また、パン生地やクッキー生地に練り込めば自然な赤色が映えてスイーツにもぴったりです。
アウトドアやおやつ用のヘルシーチップスとしてそのままカリカリ食べるのもおすすめです。
忙しい日の味方!ビーツの時短レシピ
レンチンでOK!ビーツとツナのマヨ和え:3分で完成する副菜。
材料(2人分)
- ビーツ(真空パック)…100g
- ツナ缶…1缶
- マヨネーズ…大さじ2
- レモン汁…小さじ1
- 塩・こしょう…少々

- ビーツを1cm角に切る。
- ツナとビーツをボウルに入れ、マヨネーズ・レモン汁を加えて混ぜる。
- 塩・こしょうで味を調える。
👉 パンに挟んでサンドイッチにも使え、さらにきゅうりやコーンを加えると彩りと食感が増してボリュームアップ。冷蔵で2日保存可能。
混ぜるだけ!ビーツ入りポテトサラダ:ポテサラに加えるだけで彩りアップ。
材料(2〜3人分)
- じゃがいも…2個
- ビーツ…100g
- マヨネーズ…大さじ3
- 塩・こしょう…少々

- じゃがいもを茹でて潰す。
- ビーツを角切りにして加える。
- マヨネーズ・塩・こしょうで和える。
👉 一晩寝かせると味がなじみ、作り置きにも便利。ゆで卵を加えるとよりコクが出て子どもも食べやすい。
火を使わず、電子レンジで調理できるスチームケースがあると時短にぴったりです。
スープジャーで即席スープ:切ったビーツと野菜に熱湯を注ぐだけで簡単ランチに。
材料(1人分)
- ビーツ…50g
- お好みの野菜(キャベツ・にんじんなど)…50g
- コンソメ顆粒…小さじ1
- 熱湯…300ml

- 野菜とビーツを小さく切る。
- スープジャーに野菜・ビーツ・コンソメを入れ、熱湯を注ぐ。
- 蓋をして15分置けば完成。
👉 忙しい朝にも便利で、春雨や豆腐を加えると満足感が高まり軽めの夕食にも。
食洗機対応、楽天市場で人気のスープジャーはこちらです。
ビーツのヨーグルト和え:刻んだビーツにプレーンヨーグルトをかけて混ぜるだけ。
材料(2人分)
- ビーツ…80g
- プレーンヨーグルト…100g
- はちみつ…小さじ1
- ナッツ(刻んだもの)…適量

- ビーツを小さめに刻む。
- ヨーグルト・はちみつを混ぜ、ビーツを和える。
- 器に盛り、ナッツをトッピングして完成。
👉 5分以内で作れるデザート風副菜。子どものおやつや食後のデザートにもぴったり。
チーズとビーツのトースト:パンにスライスしたビーツとチーズをのせてトースターで焼くだけ。
材料(1人分)
- 食パン…1枚
- ビーツ(薄切り)…4〜5枚
- ピザ用チーズ…30g
- お好みでハム・アボカド…適量

- 食パンにビーツとチーズをのせる。
- トースターで3〜4分焼く。
- お好みでハムやアボカドをのせて完成。
→ 朝ごはんや軽食におすすめで、見た目もおしゃれなカフェ風トーストになる。
👉 火を使わないから子どもを見ながらでも作れます。
アレンジ次第で主菜にも副菜にも応用でき、短時間で食卓が華やかになります。
常備菜&お弁当アレンジ

ビーツの甘酢漬け:調理10分/冷蔵5日保存。
- 材料(2〜3人分)
- ビーツ…150g
- 赤・黄パプリカ…各1/4個
- きゅうり…1/2本
- 酢…大さじ3
- 砂糖…大さじ2
- 塩…少々
- ビーツと野菜を一口大に切る。
- 酢・砂糖・塩を混ぜ合わせ、保存容器に入れる。
- 切った野菜を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で30分以上漬け込んで完成。
→ ご飯にも合う常備菜。彩りがよく、毎日のお弁当にも映えます。パプリカやきゅうりを一緒に漬け込めばピクルス風に。子どものおやつ代わりにもなります。
🍋🥄✨ 甘酢(酢大さじ3・砂糖大さじ2・塩少々をよく混ぜ合わせるだけで作れる簡単レシピ)
白いプレートに盛り付けるだけで、作り置き料理もぐっと映えます。
木製ボードを合わせるとカフェ風に。
ビーツと卵の炒め物:彩り鮮やかでお弁当映え抜群。
- 材料(2人分)
- ビーツ…100g
- 卵…2個
- ケチャップ…大さじ1
- 塩・こしょう…少々
- ピザ用チーズ…20g(お好みで)
- ビーツを細切りにする。
- フライパンに油を熱し、ビーツを軽く炒める。
- 溶き卵を流し入れ、ケチャップ・塩・こしょうで味付け。
- 半熟状になったらチーズを加え、軽く混ぜて完成。
→ 子どもにも人気で朝食やお弁当にも最適。オムレツ風にするとパンとの相性も抜群。
冷凍ストック:角切りで冷凍すればスープや炒め物にすぐ使えて便利。
小分けにしておけば朝のお弁当づくりが格段にラクになります。炒飯やカレーに加えても色鮮やかで、野菜不足解消にも役立ちます。冷凍のままスープに加えても使えるので忙しい日に重宝します。
ビーツの胡麻和え:和風にアレンジすればご飯のお供に。
材料(2人分)
- ビーツ…100g
- すりごま…大さじ2
- 白だし…小さじ1
- ポン酢…小さじ1
- ビーツを細切りにする。
- すりごま・白だし・ポン酢を混ぜ合わせる。
- ビーツと和えて完成。
→ 作り置きにしておくと夕食の副菜に。冷蔵庫で数日保存しても風味が落ちにくく、忙しい日の助けになります。
献立の組み合わせアイデア

- ビーツサラダ × コストコのロティサリーチキン:ジューシーなチキンと爽やかなビーツサラダは栄養バランスも抜群。
パーティーや家族の週末ディナーにぴったりです。 - ビーツスープ × バゲット:寒い日に体を温めてくれるスープと香ばしいパンの組み合わせ。
バターやチーズを添えると満足感がさらにアップします。 - ビーツポタージュ × サーモンのソテー:クリーミーなポタージュと旨みたっぷりの魚料理はおもてなしにも最適。
サラダを添えれば華やかなフルコースに早変わり。 - ビーツの甘酢漬け × 焼き魚:さっぱりとした甘酢漬けが脂ののった焼き魚と相性抜群。
お弁当のおかずにも重宝します。 - ビーツ入りポテサラ × ハンバーグ:定番の洋食セットが彩り豊かになり、子どもから大人まで楽しめる献立に。
チーズや目玉焼きをのせればボリューム満点。 - ビーツマリネ × グリルチキン:酸味が効いたマリネは肉料理の口直しにぴったり。
彩りも鮮やかで食卓が華やぎます。 - ビーツとクリームチーズのカナッペ × ワイン:おしゃれな前菜としてパーティーにおすすめ。
簡単に作れて見た目も華やかです。
👉 「あと一品」を迷わず決められる組み合わせです。
定番の洋食だけでなく和食とも相性が良く、毎日の献立に幅広く活用できます。
組み合わせを工夫すれば、朝食から夕食、さらにはおもてなしまで幅広く対応できます。
玉ねぎの旨みがたっぷり!ピエトロのグリーンドレッシングを使えば、手軽に本格派の味に。
コストコのビーツ保存方法と食べ方

真空パックビーツの効果的な保存法
開封後は冷蔵庫で保存し、2〜3日以内に食べ切りを。
小分け冷凍すれば1か月程度保存可能。
保存の際は空気が入らないようラップに包んでから密閉袋に入れると品質を保ちやすくなります。
また、冷凍したものは解凍後にスープや炒め物に使うと便利で、食感や風味も保ちやすいです。
小分けにして冷凍するなら、シリコンバッグを使うとエコで清潔。
100%ピュアプラチナシリコンで作られた、安全で繰り返し使える万能保存容器スタッシャーシリコンバッグシリーズはこちら。
缶詰ビーツの使い方アイデア
そのままサラダにのせたり、ピクルス風に活用可能。
煮込み料理に加えると酸味がアクセントになります。
スムージーに加えると味がまろやかになり、ドレッシングに混ぜて使えば色鮮やかな調味料にもなります。
保存性が高いため、非常食や急なおもてなし料理にも活躍します。
乾燥ビーツの戻し方と活用法
水やスープで戻してから炒め物やスムージーに。
ヨーグルトに混ぜれば見た目もおしゃれな朝食に。
さらに細かく砕いてクッキーやパン生地に練り込むと彩りの良いスイーツになり、栄養もプラスできます。
コストコビーツの購入ガイド
選び方のポイント:新鮮さとサイズ
- 真空パックは液漏れがないか確認し、袋の中でビーツがしっかり形を保っているかをチェック。
- 缶詰は賞味期限を確認するだけでなく、缶にへこみやサビがないかも確認すると安心。
- ビーツ自体の色味が鮮やかで均一であるかどうかも、美味しさの目安になります。
コストコとスーパーの価格比較
- スーパー(100gあたり)…約150円
- コストコ真空パック(500g×4袋)…100gあたり約80円
- コストコ缶詰(内容量約400g×数缶セット)…100gあたり約70円
👉 大容量でコスパ良好。
主婦層に嬉しい節約効果も。
特にまとめ買いすると単価がさらに下がり、毎日の食卓やお弁当に使っても家計に優しいです。
おすすめ商品レビュー
人気の「Love Beets」シリーズはクセが少なく、初めてビーツを食べる人や子どもでも食べやすい味わいです。
スナック感覚でそのまま食べられるタイプもあり、忙しい時やお弁当作りに重宝します。
主婦が気になる豆知識Q&A

- Q:皮ごと食べられる? → 真空パックや缶詰は下処理済みなのでそのままOK。
生のビーツの場合は皮をむくのが基本ですが、薄皮ならしっかり洗えば調理可能です。 - Q:色移りは? → まな板にラップを敷いたり、手についた色はレモン汁で落ちやすい。
ビニール手袋を使うとさらに安心。
調理後すぐに水で洗えば色素が落ちやすいです。 - Q:子どもでも食べやすい? → リンゴやヨーグルトと合わせると甘みが増して◎。
スムージーに混ぜると見た目も楽しく、自然な甘みで野菜嫌いの子どもにも取り入れやすいです。 - Q:作り置きに向く? → 酢漬けやマリネなら数日持つので忙しい週に最適。
さらに炒め物やスープにすぐ加えられるよう小分け冷凍にしておくと、平日の時短調理にも役立ちます。
まとめ:コストコビーツで「ラクして華やかごはん」
- 下処理不要で時短に
- 作り置き&冷凍保存で平日がラクに
- 栄養価が高く家族の健康に役立つ
- 見た目も鮮やかで食卓が華やぐ
- 幅広いレシピに応用でき、朝昼晩すべての食事に活躍
- コストコで手軽にまとめ買いできる安心感とコスパの良さ
👉 コストコのビーツがあれば、忙しい主婦でも「10分で栄養たっぷり&彩り豊か」な一品が作れます。
常備菜やお弁当、パーティーメニューまで幅広く対応可能で、毎日の献立に新鮮な彩りを加えてくれます。
次回のコストコ買い出しでは、ぜひカートに入れてみてください。


